家計の金融行動に関する世論調査で、「貯蓄がある」と答えた世帯(世帯員が2名以上の世帯)での、金融資産の保有状況は、2006年(H18)と比べ、2007年(H19)は上昇している。平均値で1,488万円(H18)から1,624万円(H19)。中央値(保有額の順に並べた場合に中位に位置する世帯の値。平均値よりも世帯全体の「中くらい」の実感に近い数値となる)では800万円(H18)から892万円(H19)と、どちらも上昇している。
老後生活の不安などからの貯蓄傾向の増加と、資産運用に関する関心が徐々に高くなっていることを現したデータといえる。

金融広報中央委員会「家計の金融資産に関する世論調査」より日本生活設計で加工
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