★戦後最長の景気回復が終わったという。92年からはじまったバブル経済崩壊の長いトンネルを抜けて、02年2月から06年11月までの戦後最長の58ヵ月の景気回復であった。
景気の失速とともに、08年6月から失業率がジワリと上昇してきた。総務省の労働力調査が7月29日に公表されている。2008年4月~6月の期間平均である。
全国的規模でみると、就業者数は6453万人と,前年同期に比べ25万人の減少。完全失業者数は270万人と,前年同期に比べ14万人の増加。完全失業率(原数値)は4%と,前年同期に比べ0.2ポイントの上昇となっている。
★完全失業率の地域別の数値では、北海道、九州が5%と高く、最も低いのは東海地方の2.8%であるが対前年同期で0.1ポイント上昇。各地の数値は以下の通り。
北海道・・・・・・・・5.0%(0.3ポイント低下)
東 北・・・・・・・・4.3%(0.2 〃 )
北関東・甲信・・3.8%(0.7 〃 )
南関東・・・・・・・・3.9%(0.3ポイント上昇)
東 海・・・・・・・・2.8%(0.1ポイント上昇)
北 陸・・・・・・・・3.4%(前年同期と同率 )
近 畿・・・・・・・・4.4%(前年同期と同率 )
中 国・・・・・・・・3.6%(0.6ポイント上昇)
四 国・・・・・・・・4.4%(0.1 〃 )
九 州・・・・・・・・5.0%(0.2 〃 )
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