7月24日(土)14:00~16:00、厚生労働省 低層棟2階講堂で開催
★民主党年金改革案がトーンダウンしているという。7月11日参議院選挙向け民主党年金改革7原則やらも、今ひとつインパクトがない。そこで、民主党長妻厚労相が思いついたのか?
「年金制度に関係するあらゆる世代・各層の人々(受給者、現役世代、事業主、若者、行政)が一堂に会し」、長妻厚労相と意見交換という討論会なのか、タウンミーティングなのか、ともかく皆の意見を聞いてくれるそうだ。
★7月2日の厚労省発のリリースペーパーには、「現在及び今後の「年金制度」と、年金の加入者や受給者に対するお知らせや手続、相談などの「サービス」について、利用している立場からの自由かつ幅広い意見を聴取させていただき、今後の制度・実務の改善に活用するものです」とある。
★意見交換会のテーマは2点。
テーマ1
「今後の年金制度に何を期待するか」(年金制度の役割、新たな年金制度への意見等)
テーマ2
「年金の加入者や受給者に対するお知らせや手続、相談などのサービス(日本年金機構や年金事務所)に何を期待するか」
★意見交換会の形式は、一般市民とお役所の方とのグループ討議。
「あらゆる世代・各層の国民の皆様(年金受給者、現役世代、事業主、若者)と行政(厚生労働省年金局及び日本年金機構の職員)で構成する10名程度のグループを5グループ編成して、各グループごとに1つのテーマについて議論を行います。大臣、副大臣、政務官は、各グループを巡回して参加します。
各グループ内で議論の内容を取りまとめた後、各グループ代表者からグループでの議論結果について報告します」というから、なにか役所主導でやらせっぽい雰囲気が予感さるが、さてどんな意見が集約されるのか?
★これまでの厚労省(旧厚生省)の年金改革は、常に厚労省のお眼鏡にかなった御用学者が厚労省作成の年金改革案にお墨付きを与え、政権与党がその尻馬に乗る構図で進行されてきた。
★民主党長妻厚労相は何をどうしたいのか?
民主党年金改革案、未だ具体的な設計図もないままに、実際はごちゃごちゃの街に絵に描いた緑地の中に建つゴージャスな分譲マンションのパース絵のような広告チラシの段階である。
★一般大衆を集め、なんとなく民意と叡智を集めた格好をつけたいだけなのか、それとも年金改革への断固とした意思が見えなくなったのか。長妻大臣はどんな意見を求めているのか。
参加、傍聴の希望者は下記URLからFAX用紙をプリントアウトし、「FAX: 03-3504-1240 厚生労働省年金局「みんなの年金」開催事務局参加者募集チーム行」への申し込みが必要である。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000aivx-img/2r9852000000ay2y.pdf
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