野田佳彦財務相、前日の発言を撤回。過去5年以前の所得税還付も検討
★7月6日最高裁による年金型生命保険二重課税に違法判決は財務省に舞台は移った。
7月7日夕方、野田佳彦財務相は「過去5年分の所得税は請求を出してもらい、減額更正する形で対処していく」と述べた。
ところが、7月8日日経新聞朝刊に「法律で定めた「5年」の期限にかかわらず、取りすぎた所得税を還付する意向を表明」とある。
財務省トップの大臣は時効5年の撤廃と判断したようだ。税務上の時効5年の撤廃は法令改正か政令改正かを検討中とあるが、財務省当局は税金の徴収権の5年時効も同時に撤廃なんていう「副作用」も思いつくかも知れない。ここは、二重課税問題、今しばらく眼が離せない。
年金お助けBOOK 2008-2009年版
適格年金のやめ方