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年金がもらえないと思っている御老人にハガキ送付

無年金者、任意加入すれば受給権ができる方、脱退手当金まだら受給者

★8月から9月は日本年金機構から年金受給権注意喚起ハガキ送付が始まる。
64歳以上の方は特に大切なハガキである。年金受給権注意喚起ハガキには3種類ある。

★1つは、2010年9月で69歳以上、2011年4月までに69歳になる現在68歳の方。
年金最低加入期間資格25年満たすも年金請求をしていない2.4万人に今年9月までに年金受給権注意喚起ハガキが送られてくる。


★2つは、70歳までに国民年金の任意加入し保険料納付すれば年金最低加入期間資格25年を満たせる方である。2010年1月1日時点で64歳以上の方で今年9月からハガキが送られてくる。


★3つは、過去に厚生年金の脱退手当金を受けた覚えはあるが、本来よりも低い脱退手当金を支払われた方である。これを「脱手まだら受給」という。約19万人の対象者に今年8月から『「脱退手当金を受け取られたかどうか」のご確認について』というハガキである。


★69歳になって年金請求をしていない方には、今後69歳の誕生月に「請求手続き」を促すお知らせが送られてくることになった。月1600人程度で年間約1.9万人が対象となるそうだ。


★年金最低加入期間資格25年満たすも69歳になっても年金請求をしてない人は3パターンに分けられるという。
・「自分は年金がもらえない」と思いこんでいる人。
・66歳~69歳まで年金支給の繰り下げを考えて請求して来ない人。
・70歳になっても年金請求して来ない人である。
69歳まで年金支給を繰り下げれば受け取り年金額は増額される。しかし70歳を超えて年金支給を繰り下げても年金額は増えない。
70歳からは「請求が遅れるほど不利益が生じる」ため、国の年金行政でははじめて継続的に「お知らせハガキ」を送付することになった。

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2010年07月26日 07:18に投稿されたエントリーのページです。

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