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厚生年金、国民年金の年金改定率マイナス0.4%

国民年金の基礎年金額の年額満額値は▲3,192円の788,904円、厚生年金のモデル額は▲11,304円の年額2,779,800円。

★厚労省年金局発表の2011年度の年金改定率は、マイナス0.4%で決定。
1月28日に公表された同省のプレスリリースによれば、2010年の消費者物価指数は対前年比変動率がマイナス0.7%、年金改定率は「基準となる平成17年の物価と比較してマイナス0.4%となり、2011年度の年金額は0.4%に引き下げとなった。
年金額の改定は加給年金なども合わせて引き下げとなる。
国民年金の保険料の改定率も月額80円引き下げとなり15,020円、年額180,240円となる。適用は2011年4月1日、年金額の引き下げは4月・5月分の支給となる6月からとなる。
なお、現在の既裁定の年金額は物価スライド特例水準によって保証されたもので、本来の水準よりもプラス2.5%高い。2004年に導入されたマクロ経済スライドによる調整は、本来水準の年金額が物価スライド特例水準を超えないと発動されない。2011年度以降に物価スライド特例水準がマイナス2.5%以上の下げとならなければならない。

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2011年01月31日 14:04に投稿されたエントリーのページです。

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